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ドライブレコーダーもしもの時にどら猫2
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もしもの時に「ドライブレコーダー どら猫2」 |
フロントガラスに付けたカメラで前方の様子を撮影し続け、一定以上の加速度(衝撃)を感知すると、
その時点の前後十秒間の動画を記録するものです。事故状況の解析に利用され、主に法人向けに
普及しています。最近では、テレビ、新聞等でも取り上げられているようになり、個人の方からも強い
感心を得ている商品です。事故の過失割合の状況解析に期待できます。
【特徴その1】
取付簡単!難しい配線工事は不要!
1.本体をルームミラーの裏に取りつけます。
2.電源ケーブルを接続し、電源プラグをシガーライターソケットに差し込む。
3.付属のCFカードを本体に装着し準備完了!
【特徴その2】
事故前後20秒間の動画を記録!
お持ちのパソコンで簡単再生!
【取付可能な車両】
・電源電圧が12Vまたは24Vの車両
・車内にシガーライターソケットを装備する車両
・外形寸法 110(W)×80(D)×38(H)mm ・重量 110g ※1 ・撮影素子 CMOSカラー ・水平画角 107度 ・垂直画角 79度 ・画素数 30万画素 ・有効画像サイズ 640×400 ・電源電圧 DC12/24V ※2 ・記録メディア CFカード128MB ・記録トリガー 加速度、録画ボタン ・画像記録データ 30fps 20秒 |
ドライブレコーダーについて、以前プロドライバーでしたが、事故の際にはそれを証明するのはめちゃくちゃ大変です。ていうかほとんど言い訳になります。(笑)
ほとんど場合、相手が特に認めてくれてる場合は別として、こちらが悪くないときには相手に非を認めてほしいものですが、ごくまれに、絶対に認めてくれない方もいらしゃいます。(丁寧になったりします。)
中にはプロドライバーもいるのですが、(事故係りの方がややこしい方だと大変です。)そんな時、「信号が青だった、」「いや赤だった」って、言ったりしても水掛け論です。
このどら猫2を使えば、事故時の模様を記録してくれます。お手持ちのパソコンで再生できますので簡単です。さらに裁判でも重要な証拠として認められてきています。
今、プロドライバーの間では、このどら猫2を使って事故の検証が簡単になった上、事故そのものも減ったといっています。
つまり、運転者自身も気をつけないと自分の都合のいいように言い訳は出来ませんよ。ってわけです。だから、これをつければ事故自体が減ったというわけです。
フロントガラスに貼り付けておくだけですので(配線はいりますが)簡単です。衝撃があった時だけ事故を起こした時間よりさかのぼって記録してくれます。だから事故前の信号もちゃんと写っています。もし事故を起こした時にこれが有力な証拠になりますから、安心できます。事故自体も起こさなくなるし、そんなに高いものではないので事故を起こして後悔するよりいいでしょう。
お届けするのはツールプロダクツ西条というパーツ屋さんですから、保障もバッチリです。
将来の安心の為にこれを取り付けてみませんか。