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日産デルタウイング
日産とアメリカデルタウイング社の開発した次世代レーシングカー デルタウイング 形はその名の通り三角形をしてレースシーンではやや異形 しかし、レースではポルシェなどと互角に戦っている。 今後の楽しみなレーシングカーです。日産を応援する人は、クリックしてね ⇒ デルタウイング
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日産、次期ルマン・マシン
日産自動車の次期ルマン24時間耐久レース用のマシンが公開されました。日産自動車はエンジンを供給し、アメリカのデルタウイング社がルマンに投入するようです。
エンジン出力は日産製、直噴直列4気筒1.6リッターガソリンターボで300馬力
車両重量は475キログラム
その走る姿は動画サイトでご覧ください。
F1を思わせる小ぶりなレーシングマシンは新しいカテゴリーだそうです。
この動画が続きが見たい方はクリックしてね。 ⇒ デルタウイング
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GTR in ニュルブリックリンク コースレコード更新
GTRがニュルブリックリンクで記録を更新したようです。ニュルといえば、スーパーカーの世界基準
ここのラップタイムがスーパーカーの基準になるくらい。
ここのコースは超高速コースそれもものすごくアップダウンと荒れた路面
動画上のコースをよく見ていてイメージしてほしい
そして、ドライバーのステアリングの細かい操作を見てほしい。
細かく震えているのはレーシングテクニック
リアの滑りと前輪の接地力を探っているのだ、
気になるのはカメラが全然ぶれていないこと、これくらいのスピードだとカメラもぶれるのが普通だ。
楽しんでニュルを見てほしい。
この動画が面白いと思ったら、クリックしてね ⇒ ニュルブリックリンク
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レクサスLFA NISSAN GTR 夢の対決
TOYOTA LFAといえば、限定生産のフラッグシップほとんど、普通の人には買うことのできない高価なスーパーカーだ。
その性能は国産でも超一流
対するGTRはNISSANのフラッグシップ
こちらは4WDのスーパーカーで
性能はこれもトップクラス。
価格はLFAに比べれば、段違いに安いとはいうものの700万円オーバー
この二台の対決
ファンには気になるところです。
英語が少しわかる人なら、よく聞いていれば、聞き取れる簡単なものだ。
さて気になる結果は見てのお楽しみ
この対決動画の続編が見たい方はクリックしてね ⇒ GTR
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日産GTR VS ベントレーコンチネンタルSS ゼロヨン対決
日産GTRとベントレーコンチネンタルSSがYOUTUBEの動画上でゼロヨン対決をしています。
GT-Rは、3.8リットルV型6気筒ツインターボで485ps/6400rpmの最高出力と、60kgm/3200 - 5200rpmの最大トルクを発生する。
0 - 100km/h加速は3.5秒、
最高速310km/hリミッター解除時という高性能、今や日本のスーパーカーだ。
GT-Rの価格は、700万円台から。
ベントレーコンチネンタルSSは6000ccW型12気筒ツインターボ、
最大出力630ps/6000rpm、最大トルク81.6kgm/1700 - 5000rpmです。
0-100km/h加速は3.9秒、
最高速329km/hと、米国での価格は、27万3000ドル(約2450万円)
あまり知られていないベントレーですが、実は高級車でスーパースポーツのシンボル
この対決どちらが勝つか楽しみですが、あまり本気の対決には見えないのも事実
この先発表される次期HONDA NSX が楽しみです。
あっ なにかとクレームで話題のTOYOTA LF も限定スーパースポーツとしては面白いけどこちらは30000万円と高根の花
マスキー法で日本車が排ガス規制のため骨抜きになった昭和48年当時と似たような気がします。
アメリカの日本バッシングのやり玉に上がったTOYOTAの巻き返しがこれからの日本の景気を引っ張っていくことを願っています。
対決は車だけにしてほしいですね。
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フェアレディZ ロードスター
まだ出たばかりのフェアレディZ
Zのオープンカーが出ました。
名前はロードスター
どこかのオープンカーとは違います。Zのオープンカーです。
アメリカと違い雨の多い日本ではオープンカーはあまり売れていませんが、
やはりその派手さと遊び心はオープンカーならではのもの
一度は乗ってみたいが、ためらっている人もこれを見れば、ほしくなるかも
寸ズマリに見えるけど、なかなかかっこいいです。
この辺がセクシーですね
オープンカーにすると、剛性を出すために、補強を入れたりして、見た目とは裏腹に重くなるものだけど、動力性能に遜色は無いらしい。
さらに最近は盗難が多いため、ソフトトップでは貴重品も置けないので心配事が増えるのが玉にきず。
それでもほしくなるのは車好きの性か?
新型Z 最高速チャレンジでクラッシュ
新型Zが最高速チャレンジ中に急にエンジンストール
250Km/hクラッシュ!! 車載カメラの映像は迫力あります。
でも、このZかなり改造してありそうですね。350km/hは出てました。
フェアレディの歴史
フェアレディの歴史です。写真はカタログより
フェアレディ2000
1967年2000CCのSR311へと発展したフェアレディ
145PSの高出力で国産最高速の205KM/Hとゼロヨンは15.4秒のカタログデータで日本最速のスポーツカーとして君臨
初代フェアレディZ S30
1969年、直列6気筒のSOHCを積んだフェアレディの初代 S30
最高速度は175km/hでその後Z432を発売、4バルブ、3キャブレター、2カムの略
フェアレディZ S32
1989年 4代目フェアレディZ
2人乗りと2/2のボディがあり、ホイールベースも異なっていました。
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フェアレディZ NO3
フェアレディZ
そのインテリアは
メーター部分とステアリングは連動してチルトします。
その結果、どの位置でもメータの見える位置は変わりません。
この車のトランスミッションは6速マニュアルと7速マニュアルモードのついたオートマチックがありますが、
間違いなく7速オートマチックを選んだほうがいいでしょう。マニュアルモードはパドルシフトがついています。
これはハンドルをもちながら、シフトチェンジができます。
ドアノブはたてについています。
このデザインはいけていますが、このタイプのドアノブは使いにくいのです。
以前乗った車がこのデザインでしたが、たては人間の手の構造上開けにくいです。
確かに見た目はいいですが、やはり横長のほうが自然に触れます。
トランクルームには前のほうにバーがあります。写真は見にくいですが、
ゴルフバックが二つ入ります。
二つしか入りません(笑)
かなり底が浅いので大きな荷物は入りそうもありません。
重量配分の成果デザインのせいかはわかりませんが、メンテナンスゾーンになっています。
エンジンルームは目いっぱい詰め込んであります。昔のようにスカスカではありません。整備も大変そうです。
これはサイドウインカーランプです。
結構かっこいいですねー
この新しいZ・・・すごくかっこいいです。
GTRよりも目立ちますね。黄色も似合っています。
価格はGTRよりも安いのでこちらのほうを選んでも間違いないです。