スポンサードリンク
名車カタログ > ホンダ
AX-1 シートの張替え
AX-1は買った時のシートは最悪でした。破れていたし、青いシートに赤いようなさび色の塗装がありました。
そこで張り替えることにしました。
ヤフオクで見つけたAXー1用のシートを買って張り替えることにプロの頼めば、きれいにやってくれますが、DIYの精神で張り替えることに
まず、裏のシートを止めてあるホチキスのようなものを全部外します。
タンデム用のベルトも六角ドライバーで外します。
外したところです。あんこは使えそうです。
そこへ新しいシートを並べてみます。
これを伸ばしながら、ホチキスで止めていきますが、事務用のホチキスでは頼りないのでプロ用のホチキスで止めます。
防水のためにごみ袋のビニールを入れました。
ビニールはシートに合わせて切ります。
これは完成一歩手前
思ったより、シートが伸びなくてシワができてしまいました。
他の記事を見るともっと伸びる素材があるらしいのですが、
もう少し引っ張って伸ばしてみます。
最終的にこれで、一応完成ということですが、もっと伸びる素材で青いシートに今度は張り替えてみます。
AX-1 レストア プラスチックの手入れ
AX-1のレストアをやっています。シートの張替え
グリップラバーの取り換え
各種プラスチックの磨き
etc
最初の購入した当時はこんな感じでした。
シートの張替えはヤフオクで落札したものに張り替えました。
エンジンが不調でアイドリンクでストップするのでキャブのオーバーホールをしましたが、これが取り出すのが知恵の輪状態
分解してエアで吹き飛ばして組み立て後、再始動、無事にエンジン復活してキャブの微調整
バッテリーも変えたのですが、2年も放置するとさすがに無理みたいでまたバッテリーを注文
ハンドルグリップも黒いものに交換しました。
外装のプラスチックもプロに頼んで再塗装
各種プラスチックもレザーワックスで磨きましたが、レザーワックスも古いプラスチックには聞きません。
白い粉が吹いたようなプラスチックには歯が立ちませんでした。
チェーンカバーのプラスチックはまさにそれでした。
そこでヒートガンでよみがえると聞いたので早速試してみました。
ヒートガンとはドライヤーを強力にしたようなものです。
ドライヤーでもできますが、時間がかかりすぎます。
友人に借りたヒートガンです。↑
するとこんな感じに
右がヒートガンを当てたところ
まんべんなくやるのがコツですが、当てすぎるとプラが溶けてしまいますので注意が必要です。
プラからぶつぶつ出てくるようになったら、黒く変わります。
こんな感じに変わりました。
軽自動車がポルシェなどスーパーカーをぶっちぎり
軽自動車がポルシェやフェラーリなどのス−パーカーと互角に走っているすごいトゥデイ魔改造してターボなんかですごい圧力かけていそうです。
ドライバーの腕もいいけど。
昔東山ドライブウエーで原付にぶち抜かれたナナハンの気持ですかね。
見ていて応援したくなる軽自動車です。
ホンダジェイド レストア
友人より譲ってもらったジェイド250ようやくレストアが完成しました。
このバイク
まず、定番のキャブのオーバーホール
その後、エンジンを始動すると生ガスが噴出
キャブのオーバーフローか?
やむなく、キャブをヤフオクで購入後、
エンジンに組み付け
始動してみると、かからない
なので、プラグを変えてみた。
そして一発始動
快調です。
変えた部品は
バッテリー
キャブレター
燃料コック
エンジンオイル
プラグ
など、
さっそく試乗してみると、
250とは思えない加速
100キロまでなら、十分な加速
燃費もよさそうだし、
とうぶん楽しめます。
この後は各部品の磨きに入ります。
まずは、プラスチック部品とゴム部品をラバープロテクターで
本来の黒によみがえらせること。
HONDAのエンジンは丈夫なのでまだまだ乗れますね。
ジェイドのレストアの続きが見たい方は、クリックしてね ⇒ レストア
人気ブログランキングです。
NSX コンセプト
気になる車 ホンダ NSXコンセプト以前のNSXよりかなりデザイン的には進化しています。
性能はまだ正式発表がありませんが、3.5リッターV6直噴エンジンと1モーターを組み合わせたハイブリッドと前輪を左右独立駆動が可能な2モーター+ディアルトランスミッションで構成される。
左右の独立駆動はコーナリング時にアンダーステアを消してニュウートラルステアにちかくするアクティブヨーコントロールではないかと推測します。
デザインもスポーツカーらしくマッチョな雰囲気で新時代のスポーツカーを連想させます。
アメリカのACURAの公式ページはこちらです。
NSXの壁紙はこちらからどうぞ
NSXコンセプトの続きが見たい人は、クリックしてね ⇒ NSXコンセプト
人気ブログランキングです。
ホンダS660コンセプト 名古屋モーターショー
名古屋モーターショーに行ってきました。その中でも気になる車はホンダS660コンセプト
メーカーのホンダはこの車について次のように語っています。
Honda S660 CONCEPT ダイナミックな先進のスタイリング、ドライバーの空間を徹底的に追求したスーパーコックピットインテリアなどの斬新な試みを随所に施した次世代軽オープンスポーツモデルです。 以上引用しましたが、 パワートレインは3気筒ターボ かなり未来的なデザインですが、ほぼ市販に近いということから、このまま市販されることも十分にあります。 ただ詳細は不明でFFかFRかミッドシップかもわかりません。 名前もビートになるのか S660 になるかも決まっていないそうです。 何かあっと驚かせるような何かを期待しているのは私だけでしょうか? 楽しみなモデルです。 |
ホンダのニューモデルが知りたい方はクリックしてね ⇒ S660
HONDA65周年記念動画
まもなくホンダの創業65周年、イギリスからそれを記念して動画が配信されました。「ハンズ」
ホンダの夢を実現した映像が面白い
この動画が面白いと思ったら、クリックしてね ⇒ HONDA
人気ブログランキングです。
NSX コンセプト
NSXのコンセプト動画を見つけました。かなり、気合いの入ったデザイン このまま出てくるとは思えませんが、期待できます。
よく見るとアクティブヨーコントロールが付いているようです。
これは前輪の左右の回転差を意図的に変化させてカーブでのアンダーステアを打ち消してニュートラルステアに近づけるというもの 何はともあれご覧ください。
こんな動画が見たい人は、クリックしてね ⇒ NSX
人気ブログランキングです。
NSXの軌跡
1990年に誕生したNSXその軌跡が動画で
NSXはHONDAのミッドシップスポーツとして誕生したものの
当時はバブルがはじけて、高級車は売れない状況に。
HONDAとしてはもっと売りたかったに違いないが、なるべくして希少車になってしまったNSXはその後、ホンダの環境車つくりのため、そのほかのスポーツカーと一緒に去ってしまった。
もともとレースに関心の高いメーカーのホンダはその技術力で自動車メーカーの地位を作ったはず。
このまま、スポーツカーを終わらせるはずは無いと、HONDAファンは期待しています。
NSXの性能はともかく個人的にはもっとデザインがボリュームのあるものであったら、面白かった考えていますが、日本的なスマートなデザインもいけてるかも。
NSXコンセプトはホンダスポーツの新しい試みとして、期待できそうです。
NSXがもっと見たい人は、クリックしてね ⇒ NSX
人気ブログランキングです。
NSXコンセプト
トヨタに続いてホンダからもコンセプトカーが発表されました。NSXコンセプト
久しくスポーツカーの発表がなかった(CR−Zを除く)ホンダですが、
本気のスポーツカーに仕上げるようです。
NSXの続きが見たい人はクリックしてね。 ⇒ ホンダNSXコンセプト