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CR-Zのカレンダーつくちゃいました。
今日、CR-Zの実物を見てきました。
結構いけてます。デザインもいいけど、小粒で取り回しがよさそうなところが好みです。
内装はステアリング周りにスイッチが集中してるのがなかなかグー
太めのステアリングもスポーツカーらしくてよかったねー
試乗は出来なかったけど、見た目くらいは走りそう。
ただ、ただですけどね。リアシートはないと思ったほうが。。。
いっそのこと、2シーターにするかしてほしかったけど、近場の時は窮屈でも三人くらいは乗れそうなのでこれもありかなと、、、
それで、モーターショーの時の写真を三月の壁紙にしちゃいました。
4月のカレンダーもほしい方はクリックしてね。⇒ カレンダー
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1024×768です。
写真をクリックして大きな画像が出ましたら、右クリックで背景に設定してください。
ロータスエヴォーラ 壁紙
ロータスエヴォーラの壁紙です。
エンジンは3.5リッター、V6 VVT−i
このエンジンはVVTからわかるようにTOYOTA製もちろんDOHC
これにAISIN製6速マニュアルトランスミッション
エンジン最高出力は280ps/6400rpm
サスペンションはアルミ製のウイッシュボーン。ショックアブソーバはビルシュタイン製、エイバッハ製のスプリングにベンチレイテッドディスクブレーキがつきます。
ブレーキはもちろん4ピストン、APレーシング製
エンジンレイアウトはミッドシップの2/2
タイヤはフロントが225/40zr18
リアが 255/35zr19
シートはレカロ製、電動レザースポーツシートです。
この車、世界中のいいブランドばかり集めて作っていますねー
ハリウッドの有名人が予約するのもうなずけます。
上のロータスエヴォーラの壁紙は1024×768です。
その他のサイズの壁紙はこちらからどうぞ
壁紙 ミニクーパー
壁紙 ミニクーパーです。
今でも人気のミニクーパーはBMWミニが売れていても、まだまだ絶好調です。
かわいいボディのミニクーパーは熱烈なファンとともにこれからも走り続けるでしょう。
サイズは1280×1024です。あなたのパソコンの画面サイズに加工してご使用ください。
壁紙 トヨタ2000GT
壁紙トヨタ2000GTです。
トヨタ2000GTはモーターリゼーションの黎明期に登場した、トヨタ自動車のフラッグシップでした。
当時はレースなど活躍するスカイライン2000GT-RやフェアレディZと対峙する、トヨタの代表的なグランドツーリンカーでした。
2000CC、直列6気筒DOHCはヤマハ製で当時としてはGT-Rに次ぐ150馬力を搾り出し、その華麗なデザインは今でも通用する、優れてものでした。
今ではプレミアムも付いて2000万円する車もあるそうです。
この車はヤマハのテストコースで撮影したものです。
総生産台数は200台ちょっと、めぐり合うのはこういう特別な時だけになりました。実際に乗り込むと、ドライバーズシートは狭く圧迫感がありました。
各部のつくりは当時をしのばせるものでした。その当時の豪華さを満喫できます。
ミニクーパー壁紙
ミニクーパーの壁紙です。
新しいミニもいいけど、このミニ見てると古いミニのほうが味がありそうですね。
「ミニクーパーは壊れません」のネコミニさんからの提供です。
ありがとうございました。
サイズは1024×768です。
画像をクリックして大きい画像が表示されましたら、
右クリックで背景に設定してください。(大きい画像にしてからクリックしてね。)
旧車をお持ちの方のお便りをお待ちしてます。
ワイルドスピード3
ワイルドスピード3を見ました。
この映画、ストーリーはわかりやすいけど、なんと言ってもカーアクションがすばらしい。
駐車場の幅いっぱいに使ってドリフトしながら上がってくるなんてさすがにプロのスタントレーサー
ドリフトキングの土屋圭一も出てるからどこに出てくるか楽しみですよ。
日本で撮影されたにもかかわらず日本的なものが見えてこない。大改造したマシンはほとんど原形をとどめてないので何かわからないほど
車好きなら一度は見たい映画です。渋谷かどこかわからないけど歩行者天国の人ごみの中を掻き分けて大ドリフトで抜けていくなんてすごすぎます。
映画のクレジットにも「この映画の撮影はプロのスタントによる運転ですから絶対に真似をしないください」と注意書きが出るほど・・・
しかし、日本で撮影されたのはほんのわずかだと思います。後は他の国で撮影されたと見て間違いないでしょう。
でも十分に楽しめました。