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F1 シーズン開幕へ

そろそろF1のシーズンが開幕しますね。

 HONDAの撤退でちょっと寂しいですが、

中島一貴にはがんばってもらいところです。

各ワークスマシンも公開されています。

レッドブルのニューモデルもお披露目されています。

 

F1 日本グランプリ 決勝 

F1の日本グランプリの決勝をみました。

最初のスタートで早くも第一コーナーでオーバランしてリタイア。中島もこれに巻き込まれて順位を大きく落としました。

ポールポジションだったハミルトンも第一コーナーのサイドバイサイドではじきかれて、スピン。これで順位を大きく落としました。

終始目の離せないデッドヒートで第一コーナーはいつも、オーバーテイクの仕掛けあい

トップスピードの高いフェラーリはここで追い上げて、インから強引に抜きますが、インに弾き飛ばされて、クラシュ寸前のシーンも

激しい2位争いでライコネンとクビサは張り合っていましたが、その分、タイヤも痛み、そのすきにピケが追い上げてきました。

クビサは強引にライコネンを抜き、二位に浮上

1時間半に及ぶ激走の結果、

一位 アロンソ (スペイン) ルノー

二位 クビサ

三位 ライコネン

四位 ピケ

五位 トゥルーリ

六位 ブレディー

気になる中島一喜は15位

ホームグラウンドのトヨタは5位

HONDAは13位にバリチェロ、14位にバトンと振るわなかった

F1の決勝順位は http://sports.yahoo.co.jp/f1/2008/japan/1012/result07.html

こちらから見えます。

ウイニングランのあとのマシンのタイヤの痛みはものすごく激しい、このレースをものがったっているようだ。世界一の高速サーキットのF1はまさに別世界。

一度まじかで見たいものです。

 

 

F1 2008 日本グランプリプレビュー 5

F1 2008 Japanese Grand Prix Preview

F1 日本グランプリ のプレビューです。

今年のF1日本グランプリはどうなるのでしょうか?

 

F1 2008 日本グランプリ 5

注目のF1日本グランプリが富士スピードウェーで開催されてます。

シンガポールはナイトレースでかなり幻想的でしたが、こちらは雨上がりの富士スピードウェー

昨年の大雨と違って、今年は雨上がり、この高速サーキットで新しいドラマが見れるのだろうか

今年の予選は三回に分かれていて第一予選で20台のうち15台をラップタイムで選び、第二予選で残りの15台から10台を選びます。

そして第三予選で10台のラップでポールポジションを決めます。

予選は無事に終わり、日本の期待の星、中島は14位に終わって、第二予選でアウト。

続く第三予選では、10台がポールポジションを狙ってタイムアタック!

晴天の中、高速のグランドスタンド前では370KMを越す最高スピードで駆け抜けていきました。

F1  日本グランプリの予選結果はポールポジションがハミルトン

2位はライコネン、3位コバライネン、4位アロンソ、5位マッサ

F1 日本グランプリのポールポジションはハミルトンに決定

明日の決勝が楽しみです。FUJIテレビは富士との掛け合わせか?

一度、本物を見に行きたいけど、帰りの渋滞にはうんざりです。

 

 

90 F1 日本グランプリ 5

90 F1 JAPAN GP (1)

F1日本グランプリです1990年のものですが、アイルトンセナがまだ現役のころです。

 

「TRUTH」 T-SQUARE '93 F1日本GP前夜祭 5

「TRUTH」 T-SQUARE '93 F1日本GP前夜祭

F1のテーマソングのT−SQUARE

さすがにこの曲を聴くと盛り上がります。

2008年F1日本グランプリはどんな展開なのか?

 

F1日本GP マッサvsクビサ 5

F1日本GP マッサVSクビサ

日本GPの激しいデッドヒート

2008年日本GPの前にマッサとクビサの激しいデッドヒートを見てね。

それにしてもコンなのは見たことがない。

 

F1 シンガポール 5

F1 シンガポールが面白いですね。

フェラーリが給油リグをつけたまま、ピットを飛び出しました。

マッサは給油リグなかなか外れなくて、順位を落としました。

かなりエキサイティングなレースです。

コースもトリッキーでF1では初めてと言うナイトレース、サッカー場の三倍のライトの中でF1マシンが激走していますが、

トリッキーなコースで波乱の幕開けです。来月は日本GP楽しみです。

 

 

F1 ホッケンハイム

F1のホッケンハイムGPが昨日ありました。

今回のレースはかなりエキサイティングでした。

トヨタのグロッグがリアサスのトラブルで走行中にバランスを崩し、壁に激突するさまは映画よりも迫力満点、そのため、ペースカーが入り、それまでのリードはここで五和算に。

レース再開後の一位争いは天才ピケJrとハミルトン

ピケとハミルトンはサイドバイサイドの猛烈なアタックを繰り返し、オーバーテイクは当たり前、

さすがにピケJrもハミルトンの果敢なアタックに残り8周で一位を明け渡してしまいました。

順位は

1:ハミルトン

2:ピケJr

3:マッサ

日本人で中j間悟の息子中島一貴は15位に

トヨタのヤルノ・トゥーリが9位

ホンダのジェイソン・バトンが17位

詳しいニュースは http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008072100015

ホッケンハイムのコースはストレート直後に直角コーナーがあったり、

ジグザグのコーナーありのトリッキーなコース、ほとんどのマシンがコース脇のゼブラゾーンに乗り上げるエキサイティングなレースでした。

最近のマシンはガンダムみたいに見えるのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

F1速報その2

注目の富士スピードウェー開催のF1グランプリ決勝は雨のなかで波乱の幕開けとなりました。

セフティーカーが先導する中で各チームは燃料補給するなど、知能戦の様相もみせました。

激しい雨の中で想像以上のクルマがクラッシュ、佐藤琢磨はピットを出るときにガソリンが炎上したまま走り出すというアクシデントもありましたが、雨のせいか無事に消えてくれました。

最後の一周では六位争いの最中でぬきつぬかれつの中でコースを大きくはみ出したクルマが復帰後も六位をキープという離れ業をしつつ、無事レースは終わりました。

ウイナーはルイス・ハミルトン(マクラーレン・ メルセデス )が2時間0分34秒579(平均時速151.978キロ)で今季第11戦・ハンガリーGP以来の4勝目を挙げた。

2位はヘイキ・コバライネン(フィンランド=ルノー)。3位はキミ・ライコネン(フィンランドフェラーリ)。

注目の日本勢は山本左近(スパイカー・フェラーリ)が自己最高の12位でゴール 佐藤琢磨 (スーパーアグリ・ホンダ)は15位。

日本勢の最高は ルーベンス・バリチェロ (ブラジル=ホンダ)の10位。

ホンダの (ジェンソン・バトン 英国)は11位。

それにしても、波乱に富んだレース展開で雨中の中見に来ていたファンもエキサイティングなレースに満足してようでした。

 

 

F-1記事一覧

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