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ベンツ F800スタイル
メルセデス・ベンツといえば、ドイツの老舗自動車メーカー腐ってもベンツ、
ベンツはいつも最新のテクノロジーを追及しているようです。
今回のベンツはF800スタイル
ランプ周りがはやりのものに変わっていますが、
メーター・シートなども近未来的
ベンツはやはりベンツ・素晴らしい
メルセデスベンツ F800 未来のメルセデス ベンツ
メルセデスベンツの未来の形
F800が公開されました。
まさに近未来的だけど、格好ばかりじゃないところがメルセデス。
プラグインハイブリットの場合、直噴V6ガソリンは300馬力でこれにモーターを組み合わせるとトータルで409馬力になる。0 - 96km/h加速は4.7秒、最高速は250km/h(リミッター作動)というもの。
そんなにいらないと思っていても、ベンツはメンツがあるらしい。
リアドアはスライド式でセンターピラーレス。
シートも軽量化されてハイセンス。
インスメントパネルも未来的
ステアリングは回せそうもないのだが、陀角は小さくこれでいいらしい。
ベンツのステアリングといえば、大きくパワステが故障しても回せるようにと、昔説明していたが、時代は変わったものだ。
渋滞時のクルーズコントールや衝突回避システムなどもある。
まさに未来カー、TOYOTAにハイブリットで先を越された分かなり先進性をアピールしています。
これからのベンツが見ものです。
これらは次期「CLS」に反映される模様、楽しみです。
ベンツをもっと見たい人は応援してね。⇒ ベンツF800
メルセデスベンツ マクラーレンSLR
メルセデスベンツ・マクラーレンSLR
このところ、驚くようなスーパーカーが発表されていますが、
スーパーカーといえば、このメルセデスベンツとマクラーレンの共同開発によるマクラーレンSLRも十分すぎるほどエキサイティングです。
メルセデスの印象のあるデザインはイギリスの専用工場で生産されている。
特徴的な跳ね上げ式のドアと、超ロングノーズのエンジンルームにはV8,5.5リッター、SOHC、スーパーチャージャー付のエンジンは626PSを発生し、100km/hまでの加速は3.8秒、最高速度は335km/h
駆動方式はFRでフロントミッドシップに搭載されています。
価格は5985万円、日本には22台が輸入されています。
全長4675mm、全幅1925mm、全高1275mm
長いフロントノーズは前方の長さがつかみにくい、エンジン始動は隠しスイッチでの始動になるらしいが、運転席周りの印象はほとんどのメルセデスと同じであると聞く。
この強大なパワーを誇るエンジンのアクセルペダルを軽く踏み込んだだけでホイールがスピンしてしまいますが、トラクションコントロールのおかげですぐに収まるという、
この車のポテンシャルを引き出すにはF1レーサー並みのテクニックがいるでしょう。
ロングノーズはクラシャブルボディでぶつかった時には自ら破壊されて、乗員を守る
これほどスーパーカーは日本ではサーキット以外には本領を発揮できないだろう。