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117クーペ

ユーザー車検 その5

いよいよ、国土交通省、中部運輸局 愛知運輸支部、通称車検場に行きます。

僕にとって車検場は懐かしい場所でもあります。

以前、整備士をやっていたころはここによく書類を持ってきました。そのころと変わっていません。

まず、ユーザー車検の相談所に行って用意した書類を見てもらいます。

ここで、不備があるところを直してきます。

僕の場合は自賠責と重量税は持ってきたので、リサイクル利用の証明を貰って来ました。

書類の審査が終わるといよいよテスタラインに行きます。

どきどきします。

前の車がどのようにしているかをよく見てそのとおりにします。

ところが2時15分から休憩に入りました。ちょうど僕の前で止まってしまいました。

珍しいのか整備士の方が話しかけてきました。セドリックの旧型を持っていたとか古い話に花が咲きます。

休憩の後は上の表示板に従って進行します。前の車が終わるまでは待機のランプがついています。

最初はサイドスリップです。

まっすぐゆっくり進みます。テスタの上では絶対にハンドルは切りません。

それが済むとブレーキスピードです。

テスタ場のより高価な動く台にブレーキとスピードが計れるテスタの上に乗ります。

まず、ブレーキです。思いっきり踏みます。OKでした。

サイドブレーキもおもいっきり引きます。OKでした。

次はスピードです。慣れないと台の上でスピードを上げるのはちょっと怖いです。

40KM/hでパッシングをします。OKでした。

そして前に出てライトの光量を計ります。少し前に出たほうがいいといわれたのでぎりぎりまで前に出ます。そして、クーラーを切り、エンジン回転を少し上げます。OKです。なかなかOKが出ないので心配でしたが、なんとか通りました。

その後はまた前に出て、排ガスチェックです。これもOKでした。

そのあとは、エンジンルームをあけて、フレームナンバーとエンジンナンバーのチェックです。そして、装備品と電気(燈火類)周りのチェック 「古い車ですね。」と若い係官に言われた時はちょっと快感(^^) OKです。

その後前に出て今度は下回りのチェックです。フロントタイヤのがたやマフラー、リアタイヤのがた、その他下回りの不具合を探していますが、OKです。

最後に書類を機械に通してOKマークを貰います。

その後は車検のステッカーを貰います。

ステッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが車検を受かったという証明

やっと通りました。2年間で走行距離は2000キロしか走ってないのでそんなに不備はないはずです。

ユーザー車検にかかった費用は

重量税          37800円

自賠責保険(24ヶ月) 30830円

検査料           1400円

書類代             50円

テスタ場(事前検査)   4200円

合計           74280円

ユーザー車検は平日に時間の取れる方で整備経験のある方でないと少し大変ですが、節約できる費用は結構大きいです。

私の車117クーペはほとんど乗っていないので整備の必要がなかったのがよかったのかもしれません。

ユーザー車検を受けたい方は整備は自己責任であるということをしっかり理解しないと後で不慮の故障が起きるかもしれません。

なので整備に自信のない方はやはり専門の整備工場に出したほうが無難です。

そのほうが安心して乗ることが出来ます。

ユーザー車検、整備できる人にとってはなかなかやりがいのあるものです。

 


ユーザー車検その4です。

昨日はちょと疲れて寝てしまいました。m(_ _)m

さて、ブレーキテストが終わって今度はヘッドライトの光量を計ります。

テスタ場でこのように外側のライトを目隠ししてくれます。

ヘッド1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、ハイビームだけを計るからです。

この車の場合、アイドリンクではぎりぎりだったので少し回転をあげて発電量を増やしたほうがいいとアドバイスをいただきました。

ヘッド2

 

 

 

 

 

 

 

 

テスタ場ではこんな具合です。

次は排ガスチェック、排気管にテスタ棒を突っ込みます。

 

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いすゞ117クーペ

この車の一番美しいところがこの辺だと思います。

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トランクのボリュームとサイドのコークボトルラインがこのあたり融合します。

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内装はウッドを基調としたシックなもの三本スポークは当時の主流

6連メーターが横並びです。

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三速オートマチックです。横にあるボタンを押して変速するオーソドックスなもの

後つけのラジオがあります。

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117クーペの性能諸元表に続く

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いすゞ117クーペです。

この車はヘッドライトが角目の後期型です。

この型がすきなのですが、丸目のタイプも捨てがたい魅力があります。

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デザインはジウジアーロ、世界で美しい車を10台あげたらジウジアーロの車が8台以上入るだろうというほどの実力です。

知らないところで色々なデザインを作ってます。NIKON F3 も彼のデザインです。

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このあたりからの流れるようなラインが好きです。70年代のデザインはコークボトルラインが全盛でした。TOYOTA2000GTもこのラインです。

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一番の特徴の角型ライトです。

丸目が好きな人も多いのですが、こっちのほうがすっきりしてるように思います。

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これが117クーペのマーク 獅子です。

 

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後ろからのスタイルは一列になったテールランプが前期型との違いです。

「走る芸術品」といわれた117クーペの9年ぶりのマイナーチェンジです。

いすゞはモデルチェンジの時期が長いのですが、117クーペはこのスタイルのまま後任をピアツァに譲りました。いすゞファンは息の長い車を作るのがお気に入りなのでしょう。


いすゞ117クーペ

あの魅力的なジウジアーロの作品をアップしますね。

詳細は後日にしっかりアップします。117

 

 

 

 

 

 

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