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NSX コンセプト
気になる車 ホンダ NSXコンセプト以前のNSXよりかなりデザイン的には進化しています。
性能はまだ正式発表がありませんが、3.5リッターV6直噴エンジンと1モーターを組み合わせたハイブリッドと前輪を左右独立駆動が可能な2モーター+ディアルトランスミッションで構成される。
左右の独立駆動はコーナリング時にアンダーステアを消してニュウートラルステアにちかくするアクティブヨーコントロールではないかと推測します。
デザインもスポーツカーらしくマッチョな雰囲気で新時代のスポーツカーを連想させます。

アメリカのACURAの公式ページはこちらです。
NSXの壁紙はこちらからどうぞ
NSXコンセプトの続きが見たい人は、クリックしてね ⇒ NSXコンセプト
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ホンダS660コンセプト 名古屋モーターショー
名古屋モーターショーに行ってきました。その中でも気になる車はホンダS660コンセプト
メーカーのホンダはこの車について次のように語っています。
Honda S660 CONCEPT ダイナミックな先進のスタイリング、ドライバーの空間を徹底的に追求したスーパーコックピットインテリアなどの斬新な試みを随所に施した次世代軽オープンスポーツモデルです。 以上引用しましたが、 パワートレインは3気筒ターボ かなり未来的なデザインですが、ほぼ市販に近いということから、このまま市販されることも十分にあります。 ただ詳細は不明でFFかFRかミッドシップかもわかりません。 名前もビートになるのか S660 になるかも決まっていないそうです。 何かあっと驚かせるような何かを期待しているのは私だけでしょうか? 楽しみなモデルです。 |
ホンダのニューモデルが知りたい方はクリックしてね ⇒ S660
ジャガーC-X75 未来のジャガースポーツ
ジャガーのプラグインハイブリットのスーパースポーツ小型ガスタービンと4個のホイールモーターを内蔵してトータル出力778PS,
最高速度330km/h
0-100km/h加速3.4秒
ジャガースポーツ C-X75
画期的です。発売されるかどうかは未定です。
記事の詳細は⇒ http://response.jp/article/2010/10/06/146024.html
この動画が面白いと思ったら、クリックしてね ⇒ ジャガー C-X75
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TOYOTA FT-86コンセプト
今年のモーターショーのキモともいうべき、
TOYOTAの小型スポーツカー TOYOTA FT−86 がCGデビュー
といってもグランツーリスモ5のPR動画です。
これ結構気合いの入った新型スポーツですね。
スバル製の2.0リットル水平対向4気筒をフロントに搭載したトヨタとスバルのコラボFRスポーツ。
水平対向エンジンの低重心がTOYOTAの技術で蘇って、意のままのハンドリングを追求している。
サイズは全長4160×全幅1760×全高1260mm、ホイールベース2570mm。
ちょっと気になるこの車、最近の若者の車離れを食い止めるためとはいえ、この車をほしがるのは若者だけとは限りませんぞ、
MAZDA RX-9
ロータリーといえばマツダといわれるほど
マツダとロータリーエンジンは切り離せない。
レシプロエンジンとロータリーエンジンの違いはピストンとローターの違い(^^;
ピストンは往復運動する力をコンロッドで回転力に変えていますが、
ロータリーエンジンは元々回転しているので、ふけ上がりがスムースで振動も少なく高出力という利点があります。
しかし、生産するのはとても高度な技術がいるので大量生産に成功したのはNSUバンケルとマツダだけ、
ロータリーエンジンのバイクもあったけど・・・
話はRX-8の後継車RX-9
4人乗りでお茶を濁していたRX-8でしたが、
このところのスポーツカー生産中止の中でマツダはRX-9をスポーツカーとして復活させるらしい。
載っていたのは某ホリデー○○
それによると800CC×2の2ローターで270PSを超える出力
そしてフロントミッドシップと1200kgの車重でかなり、スポーティー
燃費も20%改善されたと言うし。ツインクラッチ式の2ペダル6速SMT
これはかなり期待できます。
TOYOTA LF-A トヨタのスーパースポーツ
HONDAのNSX・S2000の発売が延期または中止され、
少し元気のなくなった国産スポーツカーですが、
TOYOTAはものすごい隠しだまを持っていました。
それはLF-A
かなり前のモーターショーでTOYOTA4500GT(4000GTだったかな)を見たことがある人もいるかと思いますが、
TOYOTA2000GTの再来、もしくはTOYOTAのスーパーカーに位置するのがこのLF-A
まずはこの動画を見てください。
http://www.toyota.co.jp/jp/autoshows/2007/detroit/index.html
最高速度は322km/h
0-100km/h加速は3.6秒
エンジンは4800CC V10
570PS/8400rpm
トランスアクスルを後方に配置した、フロントミッドシップ
ラジエータはフロンと低くするため後方に配置
そのため空力は cd値 0.31
限定500台の生産で価格は2000万円を超えるらしい。発売は2年後
もちろん販売はLEXUS
楽しみですが、乗ることも見ることもまれなスーパーカー
詳しい記事はこちらから。↓
http://www.toyota.co.jp/jp/autoshows/2007/detroit/lexus/lfa.html
東京オートサロンショー
千葉の幕張メッセで「TOKYO AUTO SALON 2009 with MAPAC」が開催された。
注目してるのは車ではなくてそのコンパニオン(笑)
AIWAというショップではシースルーのコンパニオン?が愛嬌いっぱいでカメラの前でポーズをとっています。
写真は掲載できないのですが、どうしても見てみたい方はこちらからどうぞ
ロサンジェルス・モーターショー
ロサンジェルスのモーターショーで未来のスポーツカーのデザインが発表されました。
http://response.jp/issue/2008/1119/article115956_1.html
これはレスポンスのアンケートですが、
AUDIやBMW、日本からはTOYOTAやHONDA・MAZDAもエントリーしています。
デザイン画なので、かなり自由に書いています。近未来的なデザインはマンガや映画だけでなく、モーターショーにも出てきました。
ガソリン代も110円に下がりましたが、自動車の売れ行きは落ちるばかりです。
ここで麻生さん、高速道路は1000円を上限にしてください。頼みましたよ。
ランボルギーニ・デァブロ
ドリームカーショーのランボルギーニ・デァブロ
スーパーカーデァブロのブラックバーション
かなりインパクトの強いデァブロの一部分をアップしました。
10月・11月のカレンダーをつけてみました。
サイズは1024×768です。
ドリームカーショー2008
ドリームカーショーを見てきました。
名前のとおり、普通の車とは一味変わった車ばかりでした。
名車ランボルギーニもこのとおりに・・・
なんかもったいないような気もしますが、こんな車が後ろにきたら思わず道あけちゃいます。
フェラーリだってこのとおり・・・
ちょっと恥ずかしくて乗れません、この車本当に乗ってるのかな?
会場ではショーガールの公開オーデションと撮影会がありました。
カメラ小僧とおじさんが追いかけていました。私もその一人です。(^^;
そこかしこに出没するモデルさんを追って、カメラマンが移動していました。
これは陸上自衛隊の装甲車の前で撮影
普段目にすることのない自衛隊の車両がありました。
製作は小松製作所・・・ほとんどシャベルカー(^^)
装甲は厚く1センチ(?)くらいの鉄板で作ってありました。これならぶつかっても勝てます。
TOYOTA製のメガクルザーもありましたが、更にごつくなっていました。
自衛隊員に聞くと、クーラーは真夏でも使いません。南極の氷やパイロットスーツ女性隊員もいました。←結局そこかい