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F-1バーレーン

F−1 バーレーンが今日の朝早く(夜遅く)テレビでやっていましたね。仕事が速いため最後まで見れませんでしたが、

速報で結果がわかりました。

F−1第三戦 バーレーンのバトルは過激でした。SIDE BY SIDE、TAIL TO NORSE の激しい戦いでしたが、見ていても興奮が伝わってきました。

途中で無線の交信が混じってピットとレーサーの会話がテレビに流れてきましたが、これも現場の興奮を伝えていました。

しかし、F−1って早いですね。当たり前だけど、コーナーに飛び込むときのスピードは段違いでした。

今年は鈴鹿から富士に移ったけど、HONDAとTOYOTAの因縁の戦いはまだまだ続きます。

HONDAとしては負けに負けられぬ戦いだけど、圧倒的な資金力で優勝が射程距離に入って着たTOYOTAの正念場が見所です。

鈴鹿にまだF−1がきてないころF−2を見に行ってましたが、鈴鹿でF−2が1分50秒をきるラップでした。F−1初めて走った時、1分40秒台の戦いになると思ったけど、いきなり1分30秒台のラップをたたき出したときは驚きでした。

F−2さえ駐車場を出るまで1時間はざら。国道に出るまで3時間はかかる!

F−1なら、もっと大変だろうと、二の足を踏んでいました。

一度はF−1を見に行きたいです。

race

 

 

 

 

 

 

 

 

富士スピードウェーのタイムマシンフェスティバルで見たスカイラインのレーシングカー。

近くで見ると結構、張りぼてっぽいですよ。

また見に行きたいなー

 

(5) マッサ(ブラジル) フェラーリ (1) 1:33:27.515  10
(2) ハミルトン(英国) マクラーレン (2) +2.3 secs  8
(6) ライコネン(フィンランド) フェラーリ (3) +10.8 secs  6

(9) ハイドフェルド(ドイツ) BMWザウバー (5) +13.8 secs  5
(1) アロンソ(スペイン) マクラーレン (4) +14.4 secs  4
(10) クビカ(ポーランド) BMWザウバー (6) +45.5 secs  3
(12) トゥルーリ(イタリア) トヨタ (9) +81.3 secs  2
(3) フィジケラ(イタリア) ルノー (7) +81.7 secs 

 

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