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神戸三宮・焼き菓子とケーキの【ファクトリーシン】

名車カタログ
軽自動車がポルシェなどスーパーカーをぶっちぎり
軽自動車がポルシェやフェラーリなどのス−パーカーと互角に走っているすごいトゥデイ
魔改造してターボなんかですごい圧力かけていそうです。
ドライバーの腕もいいけど。
昔東山ドライブウエーで原付にぶち抜かれたナナハンの気持ですかね。
見ていて応援したくなる軽自動車です。
魔改造してターボなんかですごい圧力かけていそうです。
ドライバーの腕もいいけど。
昔東山ドライブウエーで原付にぶち抜かれたナナハンの気持ですかね。
見ていて応援したくなる軽自動車です。
世界最速
とにかく速けりゃ大将
速いものばかり集めたYOUTUBE
自動車・バイクのカタログ 買い取り始めました。
自動車・バイクのカタログの買い取りを始めました。
主に昭和の時代のカタログ もしくは2000年までの車のカタログ・専門書・資料などを買い取ります。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ 車・バイクのカタログ買取
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フェラーリを愛した男
フェラーリを愛した男
といっても私のことではありません。(笑)
アウト ガレリア 「ルーチェ」 で2月20日から5月22日まで開催されている IL CAVALLINO NEL CUORE
(意味は分かりません) フェラーリを愛した男 伝説のデザイナー レオナルド・フィオラヴァンティ が開催されています。
この小さな博物館にはフェラーリはよく来るのですが、その向かいの店はミニカーの店
車好きなら、楽しめますね。
そうそう、一台限りのフェラーリ・・・つまりセミオーダーのフェラーリもここで見ました。
写真撮影も可能なので久しぶりに撮りに行く気になっています。
では
といっても私のことではありません。(笑)
アウト ガレリア 「ルーチェ」 で2月20日から5月22日まで開催されている IL CAVALLINO NEL CUORE
(意味は分かりません) フェラーリを愛した男 伝説のデザイナー レオナルド・フィオラヴァンティ が開催されています。
この小さな博物館にはフェラーリはよく来るのですが、その向かいの店はミニカーの店
車好きなら、楽しめますね。
そうそう、一台限りのフェラーリ・・・つまりセミオーダーのフェラーリもここで見ました。
写真撮影も可能なので久しぶりに撮りに行く気になっています。
では
ホンダジェイド レストア
友人より譲ってもらったジェイド250
ようやくレストアが完成しました。

このバイク
まず、定番のキャブのオーバーホール
その後、エンジンを始動すると生ガスが噴出
キャブのオーバーフローか?
やむなく、キャブをヤフオクで購入後、
エンジンに組み付け
始動してみると、かからない
なので、プラグを変えてみた。
そして一発始動
快調です。
変えた部品は
バッテリー
キャブレター
燃料コック
エンジンオイル
プラグ
など、
さっそく試乗してみると、
250とは思えない加速
100キロまでなら、十分な加速
燃費もよさそうだし、
とうぶん楽しめます。
この後は各部品の磨きに入ります。
まずは、プラスチック部品とゴム部品をラバープロテクターで
本来の黒によみがえらせること。
HONDAのエンジンは丈夫なのでまだまだ乗れますね。
ジェイドのレストアの続きが見たい方は、クリックしてね ⇒ レストア

ようやくレストアが完成しました。

このバイク
まず、定番のキャブのオーバーホール
その後、エンジンを始動すると生ガスが噴出
キャブのオーバーフローか?
やむなく、キャブをヤフオクで購入後、
エンジンに組み付け
始動してみると、かからない
なので、プラグを変えてみた。
そして一発始動
快調です。
変えた部品は
バッテリー
キャブレター
燃料コック
エンジンオイル
プラグ
など、
さっそく試乗してみると、
250とは思えない加速
100キロまでなら、十分な加速
燃費もよさそうだし、
とうぶん楽しめます。
この後は各部品の磨きに入ります。
まずは、プラスチック部品とゴム部品をラバープロテクターで
本来の黒によみがえらせること。
HONDAのエンジンは丈夫なのでまだまだ乗れますね。
ジェイドのレストアの続きが見たい方は、クリックしてね ⇒ レストア
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シトロエンDS

シトロエンDS
この車を知っている方はもはや少ないのではないだろうか?
私もこのDSは忘れかけていました。
でもGTカフェでこの車に乗せてもらった時には
その乗り心地にびっくりしました。

ソファのようにふかふかのシートにハイドロニューマチックという油圧と空気を組み合わせた。
魔法のような乗り心地だ。
さらにこのスタイル。
宇宙船のような デザインは半世紀も前のものとは思えないほど流麗だ。
このDSには革新的なメカが満載、はじめてパリサロンで公開された時には一日で12000件のバックオーダーを抱えたそうです。
1955年にパリサロンで「異次元の車」とうわさされたDSは1975年後継モデル「CX」としばらく併売されていましたが、主力生産を終了
よく76年には消防車などの特装車の生産を終了し、惜しまれながら、20年にわたる歴史に幕を下ろしました。

今でも愛好家は多く、遠くオランダから部品を取り寄せたりして車の維持に努めています。
今回はその貴重な一台に同乗試乗させていただきました。
シトロエンなど名車に興味がある人はクリックしてね ⇒ シトロエン
フォルクスワーゲンバス
フォルクスワーゲン バスの撮影をしてきました。
撮影場所となったのは GTカフェ
伊豆の熱川から沼津に移転したばかりで4月の29日昭和の日には「昭和の日にワープだ」
というイベントでHONDA Z やシトロエンDSに乗ってきました。
フォルクスワーゲンのバス調べてみたら、結構面白い車でした。
水平対向4気筒OHV1200CC をリアに積む RRレイアウト
これはフォルクスワーゲンやポルシェの基本的レイアウトで今もそのスタイルを変えないポルシェなどゲルマン民族の堅実性というか頑固なところが垣間見えます。
その走りはエンジンの出力の関係もあって高速などでは我慢を強いられることになりそう。
でもシンプルな内装や前開きのフロントウインドウ、11枚もあるサイドガラスなどユニークそのもの
今でも愛好家も多く現存する車体も少なくなりつつあるのに部品は流用部品も多く、シンプルゆえに故障も簡単に直せるそうだ。
こんな車で仲間とお遠出すれば、喧嘩もなくなりそうな気がします。


撮影場所となったのは GTカフェ
伊豆の熱川から沼津に移転したばかりで4月の29日昭和の日には「昭和の日にワープだ」
というイベントでHONDA Z やシトロエンDSに乗ってきました。
フォルクスワーゲンのバス調べてみたら、結構面白い車でした。
水平対向4気筒OHV1200CC をリアに積む RRレイアウト
これはフォルクスワーゲンやポルシェの基本的レイアウトで今もそのスタイルを変えないポルシェなどゲルマン民族の堅実性というか頑固なところが垣間見えます。
その走りはエンジンの出力の関係もあって高速などでは我慢を強いられることになりそう。
でもシンプルな内装や前開きのフロントウインドウ、11枚もあるサイドガラスなどユニークそのもの
今でも愛好家も多く現存する車体も少なくなりつつあるのに部品は流用部品も多く、シンプルゆえに故障も簡単に直せるそうだ。
こんな車で仲間とお遠出すれば、喧嘩もなくなりそうな気がします。


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